今目の前にある現実は今まで自分が行ってきた事の総括

2019.09.18:

現実は厳しく、今自分の目の前にある現実は今まで自身が行ってきた事の総括であります。

 

 

 

面倒な事を避けてきたり、嫌な仕事を適当に行うようなスタイルだった場合、現在の状況は非常に過酷で厳しい状況になっていると思います。

 

 

 

 

人に仕事を任せる事は悪くありませんが、仕事は任せて任せないのが私流であり、全ての責任を私が取るのも私のスタイルです。

 

 

 

つまり、全ての仕事について社員に任せつつも目を光らせて管理しつつ会社の舵をとってきた訳です。

 

 

 

 

こうしたスタイルを20年間続けてきましたが、受注の状況が厳しくなった事はほとんどなく、約1年先までご予約をいただく状況は約20年間続けられました。

 

 

 

今考えると「よく20年も続けてこれたな・・・」と感じます。

 

 

 

 

1か月後、3か月後、6か月後に現れる現実は、今行っている行動の総括です。

 

 

 

これに気が付けば、今まで行ってきた内容の問題点に気が付くはずなのです・・・

 

 

ビジネスの世界は結果が全てです。

 

 

結果が出なければ、今まで行ってきた事は意味がないと判断されてしまいます・・・

 

 

 

 

 

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