ストックしていた木材が終了

2020.02.4

現場で木材を加工切断すると端材が発生します。

 

 

一般的には、こうした木材の端材は産業廃棄物として処理しますが、私達は箱に入れ会社で1年間ストックします。

 

 

このストックした木材は、私達が施工させていただいた住宅の薪ストーブユーザーさんへ無償で引き取りに来てもらいます。

 

 

薪ストーブに着火する時は杉や松などの針葉樹が適しており、お客様にも喜んでいただいています。

 

 

こうした木材は捨てればゴミですが、ひと手間かければ燃料になります。

 

 

しかし、昨年1年間にストックしていた木材は底をつきゼロの状態になってしまいました・・・

 

 

約1週間前にも同じようにストックゼロになったので、各現場や加工場から数箱の木材を調達しましたが、数が少なかったので在庫が終了してしまったのです・・・

 

 

前回も今回も私の指示で木材を用意するよう指示しましたが、私の考えはこうです。

 

 

お客様が車で当社まで来ていただいたのに、木材がなかった時の気持ちはどうなんだろう?と考えました。

 

 

木材を取りに来るという事は、当然ですが自宅にはないので、手ぶらで帰ったのでは薪ストーブは使えません・・・

 

 

つまり、寒いのを我慢する事になる訳です。

 

 

私は木材を取りに来てくれたお客様の気持ちも考えこうした指示を出しています。

 

 

自分達が木材を提供しているのではなく、取りに来てくれた人にどう感じてもらえるか?が重要だと考えています。

 

 

私がいちいちこうした指示をするのも問題です。

 

 

一度問題が起こったら、どうしたら二度と起こらなくなる仕組みが必要なのです・・・

 

 

 

 

 

 

 

役員と社員の距離感

2020.02.4

会社組織は役員と社員で構成されています。

 

 

 

役員は会社の方向性を出したり経営に関する業務を行い、社員は通常の業務を担当します。

 

 

 

会社組織はボランティアではない営利団体なので、ある程度の売り上げや利益が必要になり役員はその売り上げや利益を得る為に会社の舵取りをします。

 

 

 

そうした状況の中で役員から出る指示に対し「そんな事言ったって出来ないだろう・・・」と社員が感じるケースは少なくありません。

 

 

 

これが役員と社員のギャップです。

 

 

 

私達の会社でもある程度のギャップは存在しますが、私を含めた役員と社員は全員同じ方向を向いて仕事に取り組んでいます。

 

 

 

社員「会長、こんな事があるんです・・・こうしたいんですが良いですか?」

 

 

私「あなたがそうしたいなら、そうすればいいんじゃないの」

 

 

と社員の相談に対し意見を尊重します。

 

 

これは一見社員任せのようですが、そうではありません。

 

 

役員が社員の意見を尊重しつつ、双方が同じ方向に向いているのです・・・

 

 

 

私「その話はお客様や協力業者さんの為になるんだね、それなら良しだ!」

 

 

社員「そうです、会社の費用負担は増えますがお客様や協力業者さんの為になります」

 

 

とこんな感じの会話になります。

 

 

役員と社員の役割は違えど、同じ方向を向いて仕事に取り組むのも当社の特徴です。

 

 

出来るだけ低い賃金で長時間労働させたがる企業も存在しますが、私は全く逆の考えです。

 

 

お客様や協力業者さんの為になる結果になるのであれば、出来るだけ多くの賃金を与え短時間の労働が良いと考えています。

 

 

社員ひとりひとりが「うちの会社が一番だ!」と感じる会社にしたいと日々奮闘しています。

 

 

 

 

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