感覚の重要性

2021.06.12

私は創業当時から住み心地を重要視した住宅を建築しています。

 

 

ウレタン断熱を採用した高断熱住宅から始まり、グラスウールやロックウールなどの繊維系断熱材を採用した時期もありました。

 

 

樹脂サッシやペアガラス、第三種換気システムの採用は約24年前からであり、関東圏に当時の住宅ではありえないスペックでした。

 

 

同業他社で採用しれているのは、アルミサッシに単板ガラスで換気システムを採用する会社はほとんどなかった時代でした・・・

 

 

それでも私は「いつか私が造る高性能住宅の時代が来る!」と信じこの道を突っ走ってきました。

 

 

高性能住宅の知識やノウハウは簡単に体得出来ませんでしたが、5年・10年と時間が経過するにつれ知識やノウハウは身に付き始めました。

 

 

すると、今まで建築してきた住宅の性能は良いものの「あと一歩なんだけどな・・・」という感覚がありました。

 

 

それは文章では表しにくいものであり、体で感じる柔らかい暖かさが欠けていたように感じています。

 

 

高性能住宅は断熱性を高め気密性を確保しつつ適正な換気を行えば高い快適性を実現出来ます。

 

 

しかし、ここに暖房という非常に重要なパーツがないと快適性は実現出来ません・・・

 

 

室内の空気を暖房すると、どうしても暖かさの質が固くなりがちなのです。

 

 

この点を解決する為に床下暖房を取り入れたのです・・・

 

 

床下暖房の暖かさの質は非常に柔らかく感じます。

 

 

この感覚を味わったのは今から約13年前であり、長野県のトップビルダーの展示場でした。

 

 

自身が感じる感覚は非常に重要だと考えています。

 

 

五感で感じるというか、肌で感じる感覚はどの人も持っています。

 

 

幸せを肌で感じる住宅を造るべく奮闘する日は続きます・・・

 

 

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