良質な住宅を造る事の意義

2021.05.25

住宅建築業者は数あれど、家造りに対しどのように考えているのか?は様々です。

 

 

「前年度よりも売り上げアップ出来る住宅を販売したい!」

 

 

「広くて豪華な住宅を造りたい!」

 

 

「他社と差別化した住宅を造り会社を存続させたい!」

 

 

など各社異なる家造りのコンセプトを持っています。

 

 

私達が考える家造りとは、良質で資産価値のある住宅を建築する事に意義があると考えています。

 

 

良質で資産価値のある住宅とは、高性能であり住み心地が良く光熱費が低く抑えられる住宅を意味しています。

 

 

広さや豪華さ、見た目やデザインとは無縁の住宅です。

 

 

私達が重要視しているのは、上記のような見えるものではなく目で見えないものです。

 

 

目で見えないもの???

 

 

それは、その住宅に暮らすことで感じる幸福感や高い省エネ性で得られる経済的な豊かさです。

 

 

こんな事を考えて家造りに取り組む住宅建築業者はほぼ存在しませんが、私達の考え方は同業他社と全く異なるのです・・・

 

 

異端な考えを持ち他社に類を見ない住宅を建築するからこそ自社の存在意義があるのです。

 

 

 

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