本日午後の会社の様子

2020.04.25

午後1時過ぎに会社にもどりましたが、玄関の鍵がかかっており社内に社員はいない状態でした。

 

 

女性スタッフはテレワークで図面の作成や積算業務を行い、男性スタッフは現場を回っているので社内にスタッフゼロの状態です。

 

 

こうした状態は今に始まったスタイルではなく、今回の騒動以前から社内に誰も居ない・・・という状況でした。

 

 

なので、私1人で自分が出来る仕事をチマチマやっております。

 

 

 

私の後に社長が戻りデスクワークしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

オフィスのような家具屋のような独自のスタイルの事務所です。

 

アメリカのユーズド家具や私のお気に入りの家具で囲まれています。

 

自分の好みの家具に囲まれる空間は幸せを感じます。

 

どんな状況であれ、悲観的にならず前向きに幸福感を味わうのも私のスタイルです・・・

 

 

全ての人に共通する価値観

2020.04.25

住宅建築を商売にしている会社は国内に星の数程あります。

 

 

構造や工法で自社を差別化する会社や、デザイン性を主張し受注している会社など各社様々なマーケティングをしています。

 

 

 

若い世代にターゲットを絞ったり、シニア世代に合わせた住宅を提案する会社もありますが、どの会社もターゲット以外の人々には通用しないのが現実です。

 

 

 

では、子供からお年寄りまで男女を問わず同じ価値感を感じる住宅は存在するのでしょうか?

 

 

 

答えはYESです

 

 

 

それは、快適であり、健康で暮らせる住宅です。

 

 

 

快適で健康に暮らせるという事は自分の命を守る事が出来ます。

 

 

 

 

人間一番大切な物は自身の命であるのは言うまでもありません。

 

 

 

つまり、ターゲットを絞らないので全ての人々がターゲットになる訳です。

 

 

 

ターゲットを絞れば絞るほどマーケティングは困難になります。

 

 

 

しかし、これに気が付いている住宅建築業者はごく少数なのが現状です。

 

 

 

同業他社が競い合うレッドオーシャンではなく、同業他社の競い合いのないブルーオーシャンでマーケティングするのも当社の特徴です。

 

 

 

ハワイの海は青色(ブルーオーシャン)です。

 

 

私は年に数回このオアフ島で休暇を過ごしています。

 

 

他の国に行く気持ちは一切なく、20年近くこの島一筋です。

 

 

私がオアフ島に行く理由はいくつかあります。

 

 

毎日波乗りが出来る

 

 

世界の料理が食べられる

 

 

アメリカのトレンドが見られる

 

 

人々の価値観や動向が感じられる

 

 

などがあります。

 

 

 

オアフ島へは半分旅行、半分勉強のような旅なのです・・・

 

 

 

 

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