10月になると電気代がグッと下がる!?

2019.09.21

暑かった夏も終わり、10月になればエアコンで冷房する必要がなくなります。

 

 

 

私達がお勧めする住宅はオール電化なので、電気代金がグッと下がる季節が来ます。

 

 

 

 

10月と11月は冷暖房が不要になるので、照明や給湯、調理のみの電気代となり1万円を下回る電気代金のお宅も存在します。

 

 

 

 

こうした電気代金は春にも共通しており、3月4月5月6月は安くなる傾向があります。

 

 

 

1年間の中で3月4月5月6月10月11月の半年間は1万円弱になっているデータがあります。

 

 

 

 

 

上記以外の半年間は冷暖房が必要なので1万円を超え2万円前後になるお宅もありますが、電気の使い方次第では1年間トータルで考えると1万円前後のお宅も存在します。

 

 

 

 

仮に電気代が年平均で月2万円以上だとしたら当社の造る住宅と月1万円の差が発生します・・・

 

 

 

 

1万円×12か月×35年のローン期間=420万円!!!

 

 

 

 

 

家を造る時に電気代金を気にする人は少数派ですが、実は重要なのです。

 

 

この実験棟では生活していませんが、もしも家族が生活していたとしたら電気料金は1万円前後で暮らせる家です。

 

 

 

太陽光発電の売電は当時24円の固定買取だったので月約8万円売電しています。

 

 

 

今年度の売電単価は下がってしまっていますが、20年の固定買取は今年が最終年度となります。

 

 

 

「あの時に建てておけば・・・」と考えるよりも一度ご相談下さい。

 

 

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