朝令暮改

2023.09.11

朝令暮改と検索すると朝出した命令が夕方には改めらるという意味が記されています。

 

 

この熟語は、ビジネス上では良いのではないか?と私は考えており、更に朝令暮改ではなく朝礼朝改の方が更にスピード感があり私にはマッチしている気もします。

 

 

自身の意見を改めるという事は周りの人からすると「朝の指示をこんな早くに改めるなんて・・・」と感じるのかもしれませんが、世の中は目まぐるしく状況が変化します。

 

 

例えば「明日はコンクリートの打設をします」や「来週は建て方作業を予定通リに行います」と朝指示したとします。

 

 

しかし、夕方の天気予報を見て「あれ、明日も来週も雨か・・・じゃ延期だな」と自身の指示を変更するケースがあります。

 

 

こうした変更は当然の行いであり、朝出した指示を変える事は決して悪くはないのです。

 

 

また、会社の経営方針に関しても為替や世の中の景気の動向によって日々マーケットは変化するので、会社の舵を大きく変化させる必要もあります。

 

 

現実的に私も「今後の物件はこうした考えで進めるように!」と指示した後、全く逆の方針へ転換した経験があります。

 

 

こんな時「社員にどう思われるだろうか?」などは一切気にしません。

 

 

今言った内容を1時間後に堂々と改められる位フレキシブルな考えが会社経営者には必要だと感じています。

 

私は世界経済・日本経済・地方経済を鑑みて経営の方針を決めています。

 

マーケットが向かい風の場合は幌を閉じてじっと我慢し体力を温存します。

 

追い風の時は幌を広げて全速前進です。

 

中小企業の力などマーケットから見ればアリ1匹程度であり、無駄な労力を使えば自分の首を絞めてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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