ウレタン断熱施工前
2026.10.23:
室内側のウレタン断熱施工前の様子です。

柱の外壁面には外張り断熱ネオマフォームが施工されており、これから柱の内側に発泡ウレタン吹付を施工します。
勾配天井面は垂木の間にアルミを蒸着した部材(銀次郎)を取付して屋外側の通気層を確保し
その下からウレタン吹付を行います。
屋外側の屋根通気層は屋根面から伝わる熱を上昇気流により棟換気から排出します。
外壁面・勾配天井面もウレタン断熱の内側に室内側通気層があるので、床下から外壁面・天井裏まで空気が動く仕組みになっています。
冬季は床下エアコンで暖房された暖気は室内側の通気層を上昇気流により移動します。
こうした空気の移動により暖房していない部屋でも6面輻射型暖房で暖かくなります。
屋外の通気層と屋内の通気層を持つ仕組みなので、夏の暑さは遮熱と排熱
冬の寒さは断熱と室内通気による輻射式暖房の仕組みになります。
文字で説明するのは限界があるので、弊社モデルハウス実験棟でご体感下さい。

