高性能住宅の体感温度

2026.10.7:

家の中で人が感じる体感温度は(室温+室内表面温度)÷2となります。

室内空気の温度は重要ですが、同様に室内内装材の温度も体感温度に関係します。

 

例えば冬季の室温20℃ 室内表面温度が15℃の時 体感温度は17.5℃であり室温程暖かく感じません。

逆に室温が15℃でも室内表面温度が23℃の場合 体感温度は19℃となり室温より暖かく感じます。

 

この原理を利用したのが弊社の6面輻射式暖房です。

床下の空間を暖め上昇気流により暖かい空気が床下から2階の天井まで移動します。

こうした暖気の移動により、床面・壁4面・天井面の室内内装材6面が暖められます。

 

文章にするとこのような説明になりますが分かりにくいので

弊社オフィスとモデルハウス実験棟で体感していただけると分かりやすいと思います

 

約20年前に建築したオフィスも6面輻射式暖房で冬も快適です。

モデルハウス実験棟は断熱等級6 UA値0.31

床下1台のエアコン暖房で36坪の建物を丸ごと暖房しています

トイレ・浴室などの非暖房スペースの温度差はほとんどありませんので

心筋梗塞や脳卒中などのヒートショックのリスクを最小限に抑えられます

 

体調を維持しやすい住まいで長生き出来る家造りを目指しています

住宅は見た目よりも、そこで暮らす人の命を守るのが重要だと考えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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