屋根材について
2026.08.20:
住宅の屋根に採用される素材は大きく分けて3種類あります。
①瓦屋根
②グラスファイバーシングル
③ガルバリュウム鋼板
この他にもセメント系の屋根材もあります
瓦屋根は耐久性が非常に高い反面、重い素材なので地震に対しては揺れが大きくなる傾向
価格は高額であり高級住宅に採用される
グラスファイバーシングルは軽量で価格的に採用されやすい素材
主材がアスファルト・表面には細かい石が散りばめられています
ガルバリュウム鋼板も軽くて費用も高額でない事から多くの住宅で採用
緩い勾配の施工も可能なのでデザインを優先する建物に採用されやすい
どの屋根材もメリット・デメリットがあるので、どれが一番というものではありません。
耐久性・価格・重量・デザイン性のどこを重要視するかです

アスファルトシングル葺き
アメリカやカナダの建物の多くはこの屋根材で1枚1枚材料の濃淡があり表情が豊かです

ガルバリュウム鋼板葺きの屋根
たてはぜ葺きという形状で屋根面に小さな出っ張り(はぜ)があります。
あまり目立たないので屋根がスッキリとし、写真のような緩やかな勾配の屋根も可能です
