断熱等級6だから大丈夫は危険

2026.08.18

住宅選びの基準の1つに断熱等級があります。

断熱等級7は最高レベル

6・5・4と断熱性能は低下します。

 

最近よく聞くのが「断熱等級7は最高レベルなので断熱等級6で十分です」という建築会社の説明

確かに断熱レベルが最高でなくても、ある程度の断熱性能があれば十分という内容なのでしょうが

こうした説明には大きな問題があります

 

その理由は

断熱等級6の範囲はUA値0.27~0.46まで幅があります

①0.27~0.3の断熱等級7に近い断熱等級6もあれば

②0.4~0.47の断熱等級5に近い断熱等級6もあります

 

①と②の住宅の体感温度は大きく異なり快適性や光熱費にも差が発生します。

 

私達は断熱等級7を施工するノウハウがあるので

断熱等級7に近い断熱等級6の家をご提案するのがほとんどです

この場合UA値が0.3程度になるよう心がけています(弊社実験棟は0.31)

 

「断熱等級6だから大丈夫」と言う建築屋さんに質問してみましょう

UA値はどの位ですか?

断熱等級6を勧めるなら0.27~0.47の範囲のどこが理想的ですか?

この質問に対し納得できる回答が得られれば問題ありません。

 

各社目指す断熱等級があるので、何が一番というものではありません。

断熱等級がアップすれば建築費用も上がります。

建築コストと快適性や光熱費のバランスを整える必要があります。

 

そこで暮らす人が何を求め何を重要視するか?によって住宅の断熱スペックは決まります。

私達も建築価格と快適性を両立出来る断熱等級をご提案しています。

 

 

 

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