細部の納まり

2026.03.3:

細部の納まり(ディティール)を私は重要視します。

 

現場に行き施工後の納まりを見て「何でこのような納まりになるのだろう?」と感じる事が数多くあります。

 

例えば、木材は乾燥すると体積が小さくなる傾向にあり部材の間に隙間が出来ます。

 

この現象は業界でよく使う「隙く」という現象であり、この隙をなくす納まりを考えるのが私達プロの仕事です。

 

あるいは、初めから隙を造って納める目透かしという方法もあります。

 

隙かせない造り方や、あえて隙を造る技法から選択し納まりを良くします。

 

こうしたディテールの納まりは長年の経験がないと出来ません。

 

私は40年以上建築業界一筋なので、建築に関する大半の納め方について持論があります。

 

 

 

 

 

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