改修工事も承ります
2026.01.16:
弊社では木造新築住宅建築が主な仕事ですが、改修工事も現在進行中です。
築50年程度経過した木造住宅の構造材や屋根を残し断熱工事や内装工事を行いインテリアを新築同様にする工事に着手しています。
当時の建築物は断熱材が入っていないケースが多いので内装材や床材を剥がし断熱材を施工します。
天井や壁の下地は木材の狂いによる不陸を胴縁で調整し石膏ボードを張ります。
この不陸調整をしないと下地なりの仕上がりになるので注意が必要です。
コンセントの追加や照明器具の増設なども踏まえ配線図を作成し電気工事も慎重に進めます。
水回りのキッチン、洗面台、浴室、トイレなども全て交換するので給水・給湯・排水配管も交換し、既存サッシの内側に断熱サッシを取り付けするので断熱性能も向上します。
換気は各室局所換気となりますがエアコンも全て交換し、屋根は雨漏りしそうな箇所をチェックし修理や瓦の交換も行います。
内装材である石膏ボードの解体から始まり様々な内装工事を行い約3.5か月の工期となり大規模な改修工事となります。
お施主様の思い入れがある住宅に新しい命を吹き込む大事な仕事です

大規模な改修工事は私の建築人生50年の経験を発揮出来る仕事です。
どちらかと言えば新築工事の方が難易度は低く、改修工事は知識と経験が必要になる難易度が高い仕事です。
約50年前、私は小学校1年生の時から木造住宅の現場で働いた経験があるので、当時の建築物がどのように出来ているのかを記憶しています。
子供時代に経験した大工の仕事が今になって活用出来るのは驚きです
