夏季に入る熱の割合
2026.01.15:
前回は冬季の熱が逃げる割合についてお話しましたが、今回は夏季に入る熱の割合についてお話します。
夏季に熱が入る割合
窓 69.3%
床 2.8%
外壁 7.8%
換気 6.8%
天井 13.3%
窓から約70%の熱が入ります
どれだけ天井や壁の断熱を強化しても開口部から入る熱の量が多いので、開口部の断熱性能を上げる必要があります。
つまり、開口部の断熱性能を極限まで上げれば比較的簡単に断熱性能の高い住宅建築が可能です。
こうした熱の出入りの割合を把握すれば何をどう変えたら高性能住宅になるのか?が簡単に理解出来ます。
熱が出入りする原理・原則・割合を考慮し必要な断熱力を計算し住宅の断熱スペックを私は設計しています。

