住宅の気密性について
2026.04.11:
今回は住宅の気密性についてお話します。
現在日本で建築されている住宅の多くは高気密・高断熱住宅の部類に入るので、隙間の少ない住宅です。
高気密住宅の定義は様々ですが、床面性1M2あたり1CM2以下の隙間を目指すのが一般的です
仮に30坪(約100M2)の住宅では100×1CM2=100CM2となり
家全体の隙間を合計すると直径32ミリのゴルフボール位の面積になります。
この隙間が多いか?少ないか?は弊社の住宅と比較すると分かります。
弊社の気密性能の0.3~0.5CM2/M2位なので
家全体の隙間を合計すると直径10ミリ~16ミリのパチンコ玉位の面積になります
34ミリのゴルフボールと10~16ミリのパチンコ玉の面積の差であればご理解いただけると思います。
弊社では創業から30年間全棟気密測定してきた結果、隙間なく住宅を造るノウハウを構築出来ました。
私達も初めは気密測定の結果は2.0や1.5でしたが、5年・10年・15年と経験を積み重ね隙間を作らない家造りを体得できるようになりました。
現在は柱の外壁面と梁の上部に構造用合板を張る事で簡単に気密性能を確保できるようになりました。
この方法は最も省力化出来る高気密住宅の造り方でありコスパに優れています。

外壁面と天井面には現場発泡ウレタンを吹付しており、小さな隙間もウレタンにより隙間なく断熱施工しています。
断熱工事をしながら同時に隙間をふさぐ現場吹付ウレタン断熱は気密性の向上はもちろん断熱性能も優れています。
