高性能から超高性能へ
2026.01.21:
現在弊社で建築する住宅の断熱性能や気密性能は高性能の部類に入ると思います。
断熱性能を表す数値UA値は約0.3であり一般的な住宅に比べれば差は歴然です。
気密性能であるC値は0.5未満であり、隙間はほとんどない状態です。
しかし私は更に断熱性能をアップさせたいと考えています。
UA値では0.3を切る方法を模索しており、断熱厚さを増し断熱素材も高性能化する計画があります。
当然コストアップが見込まれますが、作業の効率化などを徹底しコストアップをわずかに抑えたいと考えています。
すでに昨年秋からこうしたバージョンアップに取り組んでおり、作業の効率化や断熱素材の変更、換気システムのチェンジも少しづつ進んでいます。
このような作業には様々な視点から検証する必要があります。
断熱性能は上がるが手間を省力化できるか?
換気システムの変更により熱ロスを最小限にして価格アップを防げるか?
住宅の全てにおいて高性能から超高性能へ部材変更しつつ価格は抑えられるか?
など様々な問題について検証し解決しなければなりません。
手間と時間はかかりますが、更なる住宅の高性能化への挑戦は続きます。

私は29年前から高性能住宅造り一筋です。
毎年改善を重ね今の家造りが完成しました。
しかし、今の家造りに甘んじる事無く更に高性能化する努力を怠りません。
その理由は、住宅の高性能化は住み心地に直結するからです。
今までにない住み心地の良い住宅を造るのが弊社のこだわりです。
