気密性能を数値化

2026.01.20:

住宅の隙間がどの位あるのか?を示す数値として気密性能があります。

 

この数値はCM2/M2で表され床面積1M2当たりどの位の隙間があるかを数値化します。

 

例えば30坪(約100M2)の住宅の気密性能が0.5CM2/M2だとします。

 

この場合100×0.5=50CM2の隙間がある事になります

 

家全体の隙間を合わせると直径16センチ位のボールの大きさになるイメージです

 

この数値が優れているか否かは賛否分かれますが、高性能住宅の部類に入ると私は考えます。

 

少々難しい話になりましたが、隙間がどの位あるのか?を測定し数値化しているか?が重要なポイントになります。

 

気密性能を数値化するには気密測定が必要であり、施工した住宅の全てにおいて測定している会社であれば信用できるのかもしれません。

 

しかし実際には全棟気密測定している会社は少数であり、そのほとんどが測定していないのが現実です。

 

弊社では29年前から全棟気密測定し気密性能を数値化しています。

 

気密測定を行うには外注で専門業者さんへ測定を依頼するか、自社で測定器を購入する必要があります。

 

弊社も創業当時から10年間は専門業者さんへ依頼し気密測定していましたが、約20年前から気密測定器を購入し自社で測定しています。

 

この測定器は定価200万円と高価でしたが、性能を数値化するには必要な測定器なのです

 

 

 

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