インフレは続く

2026.01.12:

地方の住宅建築業界は昨年から不況が続いています。

 

こうした状況は地方だけに留まらず全国的に資材や人件費の高騰によるインフレは継続しています。

 

昨年4月から始まった建築基準法改正に伴う着工の遅れなどにより資金繰りが悪化している業者も少なくありません。

 

2020年以前の価格に比べ住宅の建築費は30%程度アップしているように感じます。

 

30坪の住宅が坪単価70万円で施工出来たとすれば2100万円となります。

 

しかし現在、坪100万円を超える計算になれば3000万円以上でないと建築出来ないのです。

 

私も住宅建築業界30年になりますが、ここまで価格高騰したのは初めてです。

 

こうなると売り上げ増や利益増など見込める訳はなく、どのように生き残るのか?と考える経営者も少なくありません。

 

残れた会社が勝ちになる構図が鮮明になりつつあります

 

私はこのような状況をある程度予想していましたが、ここまで厳しくなるとは予想しませんでした。

 

私が出来る事は10年以上前からコツコツと行ってきたので不景気の準備は出来ていますが、想像以上の厳しさに不安を感じる時もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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