給湯器の種類や寿命

2026.09.10

住宅の給湯器はエコキュートやガス給湯器が大半を占めています。

ガス給湯器は都市ガスとプロパンガスがありどちらかを選択する必要はありますが、基本的な給湯器の構造は変わりません。

ガス給湯器はガスを燃料として給湯器でお湯を沸かします。

この給湯器の特徴は、瞬間的にお湯を沸かせるので保温なく給湯出来ます。

保温による無駄なエネルギーを必要としないので給湯効率は良い反面、給湯器本体の内部は燃焼装置である為、機器の寿命に限りがあります。

ガス給湯器の寿命は10年が目安とされています。

 

電気を利用してお湯を沸かすエコキュートは広く認知されている給湯器です。

深夜電力や太陽光発電による電気を利用しヒートポンプ方式でお湯を沸かし貯湯します。

貯湯タンクは保温され時間の経過と共にタンク内のお湯の温度は下がるロスもありますが、高温でお湯を沸かすので使用時に問題ない水温で利用可能です。

エコキュートの寿命は10年~15年とされていますが、電化製品なので使用頻度や個体差により変化します。

 

ガス給湯器VS電気式エコキュートの選択は一長一短あるのでどちらか優れているというものではありません。

弊社ではオール電化住宅をお勧めしているのでエコキュートのお宅がほとんどです。

 

私の家は新築後10年が経過した時期にエコキュートが故障しました。

原因はタンクへ注水する部分の銅管の腐食による漏水と漏水による基盤の故障でした。

メーカーの修理を依頼し2万円程度の修理費用はかかりましたが、迅速な対応に満足しています。

給湯器メーカーのサービス担当の方に話を聞いたところ、大半の故障は上記のケースが多いという事でした。

部品は給湯器の製造から15年位まで用意してあるようですが、それ以降は部品が欠品するので本体交換が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

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