価格提示と支払総額
2026.06.21
住宅の建築費をどのように提示するか?は各社様々です。
例えば
「30坪の建物本体価格は税込3000万円です」という会社も存在します。
しかし別途工事やオプションにより本体価格を大きく超える場合もあります。
良心的な価格提示をする会社であれば、初めから最終的にかかりそうな金額提示します。
しかし、手ごろ感の価格を提示し集客するケースは少なくありません。
弊社の場合
建物本体工事・付帯工事・消費税・登記費用・外構工事など全ての費用を合計した金額を最初に提示しています。
不確定要素のある外構工事などは概算になりますが、予算枠を確保し金額提示します。
すると大抵の場合「結構お高いんですね・・・」となりますが、どの会社に聞いても同じ条件で積算すれば、金額は大差ないケースがほとんどです。

私達が提案する住宅は、高性能なのでお安い価格帯ではありません。
しかし、住宅ローン+光熱費で計算すると高い価格でない事がわかります。
例えば
3000万円
(一般的な光熱費のかかる住宅)
35年ローン金利1.0%返済
月の返済額 8.4万円
光熱費月 2.6万円(住宅性能によって異なります)
支払い合計 月11万円
3300万円
(太陽光を利用したゼロエネ住宅の場合)
月の返済額 9.3万円
光熱費月 0円(0~数千円と住宅により異なります)
支払合計月 9.3万円
建築費(借入金額)は300万円高くても電気料金をゼロに近づければ、住宅ローンと光熱費の合計は月1.7万円安くなり
月1.7万円x35年間で714万円もお得に
いかに光熱費をゼロに近づけるのが重要かご理解いただけると思います。
住宅建築の予算計画は建築費と光熱費の合計で計算する必要があります。
