見落としがちなコストダウンの方法
2026.03.14
木造住宅造りには数多くのな木材が必要です。
土台や柱・梁などの構造材や間柱・筋交いなどの羽柄材や小径の野縁や胴縁も必要です。
こうした木材の単価は様々ですが、見落としやすいのは野縁の存在です。
1本当たりの単価は500円程度ですが、1現場で300本使うのを考えれば15万円の費用になります。
野縁の材質は赤松が主流ですが、材種を変えれば2割以上安い商品もあります。
現在試験的に現在採用していますが、節や曲がりは少なく品質が良いので今後継続採用する予定です。

建築業者は気づいていませんが、この木材でなければならないという定説が木造住宅建築にはあります。
しかし、私は「本当にそうなのか?」と根底から否定し木材の樹種を検討します。
すると、今まで採用していた木材以外の樹種でも「価格は安く、品質も良い」というケースがあります。
木材の樹種選定は、ゼロベースで見直し少しでもコストダウン出来る方法を見つけ出しご提案しています。
