建築不況は続く

2026.02.24

今年も地方の住宅建築業界は厳しい状態が続いています。

 

昨年4月に建築基準法の改正があり建築確認申請の厳格化や断熱性能の向上義務により様々な部分に支障がありました。

 

その結果、工事着工が遅延したりコストアップによる利益の圧縮がありました。

 

予定通リに着工出来ない現場や断熱性能をアップさせないと建築出来ないケースも数多くあったようです。

 

こうした流れに端を発し住宅建築着工数は減り続けているのが現実です。

 

私はこうした状況が来るのを数年前から推察していたので、様々な方法で準備してきました。

 

会社の組織を必要最小限にして、少ない施工棟数でも継続出来る経営基盤を構築する

 

住宅建築以外の事業を始め軌道に乗せる

 

などがあります。

マーケットは好景気と不景気を繰り返しますが、不景気の時しか出来ない事もあります。

 

それは今の事業について見直すものであり、弊社に例えれば今の家造りを根底から見直し改善する事です。

 

昨年から現状の家造りについて再考し新しい断熱などを取り入れ更なる高性能造りに挑戦しています。

 

不況を恐れるのではなく絶好のチャンスと捉え、不況が来たからこそ改善の良い機会があったのだと考えています。

 

 

 

 

 

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