気密測定の平均値
2026.01.25
住宅の隙間がどの位のあるのか?を数値化するには気密測定が必要です。
この測定は専用の機器で建物内の空気を強制的に抜き屋外から入る空気量を測定するものです。
床面積1M2当たりどの位の隙間があるか?を数値化出来、本物の高気密住宅であるか否かが分かります。
弊社では30年前から約400棟全棟気密測定を行い高気密である事を証明してきました。
直近9現場の気密測定の平均値は0.34CM2/M2でした
この数値がどの位優れているか?は数値だけ見ても理解出来ません。
一般的に2.0を下回れば高気密住宅という基準がありますが、弊社の0.34とは比較にならない位の隙間となります。
高気密のレベルには各社差があります。
本物の高気密住宅を造っているか?建築屋さんにこんな質問をしてみましょう
御社はいつから気密測定していますか?
累計何棟気密測定しましたか?
直近の平均値はどの位ですか?
全棟測定していますか?
この質問全てに対し誠実に答えられる会社であれば本物の高気密住宅を造っていると断言できます
しかし、曖昧な回答が1つでもあれば本物の高気密住宅を造る会社でない可能性が高いので注意が必要です。

最近高性能住宅を造る会社が増えつつあります。
最近までローコストやデザイン重視の住宅を造っていたのに・・・
なぜでしょうか?
理由は1つです
国が高性能住宅を推進しており、こうした流れは国策だからです
昨年は建築基準法の改正もあり断熱性能が低い住宅は建築出来なくなりました
つまり高性能住宅がスタンダードになり、その中でも性能の差がある時代へ入ったのです
