断熱性能アップ最終章

2026.01.21

昨年から取り組んでいる断熱性能20%アップは最終章を迎えようとしています。

 

つい先日まで「断熱性能アップは出来たが、コストもアップか・・・」と頭を悩ませていました。

 

しかし「じゃあこの方法で出来るかも・・・」と挑戦したところ

 

あっりと断熱性能を上げつつコストアップはゼロで可能になりました。

 

これから正確な積算を行いますが、私の計算ではコストアップどころかコストダウンも視野に入れています。

 

・今よりも断熱性能20%アップ出来るサッシを採用

・天井200ミリウレタン現場施工断熱

・壁100ミリウレタン現場施工断熱

・外張り50ミリフェノールフォーム断熱

 

この仕様でUA値0.25です

 

この他にも筋交いだった耐力壁を構造用合板に変更したり、小屋梁の上部に構造用合板を張るなどの変更点もあります。

 

耐力壁の変更は、耐震等級3の取得や耐震性の向上とウレタン断熱の下地を兼用しつつ気密性能の向上も可能、小屋梁に張る構造用合板は、気密性を確保しつつウレタン断熱の下地も兼ねています。

 

以前施工していたセルロースファイバーの断熱下地が一切不要になるので大きな省力化が可能になります。

 

耐震性の向上、断熱性能の向上、手間の省力化、気密性能の向上、コストダウンの全てが可能になります。

 

数か月頭を悩ませてきた新工法への挑戦は最終章を迎えようとしています。

 

建築業界人向けの少々難しいお話になりましたが、これが実現できれば冬の暖房は不要か数日程度の暖房で済む住宅が出来ます。

 

暖房にかかる光熱費は必要最小限で限りなくゼロ

 

室温は20℃前後をキープし各室の温度差もほとんどなし

 

冷暖房設備は住宅1軒で必要最小限のエアコン1台だけ

 

こんな夢のような住宅が今後建築可能になります。

 

弊社では年間施工棟数を限定しており年内に建築出来る住宅はあと数件しかありません。

 

ご予約が入り次第今年の施工分は終了となりすのでご了承下さい。

 

 

 

 

高性能から超高性能へ

2026.01.21

現在弊社で建築する住宅の断熱性能や気密性能は高性能の部類に入ると思います。

 

断熱性能を表す数値UA値は約0.3であり一般的な住宅に比べれば差は歴然です。

 

気密性能であるC値は0.5未満であり、隙間はほとんどない状態です。

 

しかし私は更に断熱性能をアップさせたいと考えています。

 

UA値では0.3を切る方法を模索しており、断熱厚さを増し断熱素材も高性能化する計画があります。

 

当然コストアップが見込まれますが、作業の効率化などを徹底しコストアップをわずかに抑えたいと考えています。

 

すでに昨年秋からこうしたバージョンアップに取り組んでおり、作業の効率化や断熱素材の変更、換気システムのチェンジも少しづつ進んでいます。

 

このような作業には様々な視点から検証する必要があります。

 

断熱性能は上がるが手間を省力化できるか?

 

換気システムの変更により熱ロスを最小限にして価格アップを防げるか?

 

住宅の全てにおいて高性能から超高性能へ部材変更しつつ価格は抑えられるか?

 

など様々な問題について検証し解決しなければなりません。

 

手間と時間はかかりますが、更なる住宅の高性能化への挑戦は続きます。

 

私は29年前から高性能住宅造り一筋です。

 

毎年改善を重ね今の家造りが完成しました。

 

しかし、今の家造りに甘んじる事無く更に高性能化する努力を怠りません。

 

その理由は、住宅の高性能化は住み心地に直結するからです。

 

今までにない住み心地の良い住宅を造るのが弊社のこだわりです。

 

 

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