デザイン重視から性能重視へ
2025.03.29
私達は28年間家造りをする過程で様々なトレンドがありました。
ツーバイフォー工法が日本に上陸し輸入住宅の流行があった時期や大手ハウスメーカーが総合展示場に出店し受注していた頃もありました。
中小の住宅建築業者がデザインを競うようにアピールしていた時期やシンプルモダン系住宅が流行った時期もありました。
こうした流行りは約30年の間様々なカタチで繰り返されきたように感じます。
そして近年注目されているのが住宅の性能です。
これは国が高性能住宅を推進し補助金や低金利などの後押しもあり住宅建築希望者が高性能住宅を選択するケースが多くなっているように感じます。
つまりデザイン重視から性能重視へシフトしている現象です。
私は創業から住宅の高性能化に妥協しない石頭の建築人です。
高性能住宅には数多くの恩恵があります。
住んで快適でありながら家族が健康を維持しやすい
高性能住宅は省エネなので光熱費を抑え経済的に豊かになる
各室の温度差は少ないのでヒートショックの心配がない
などがあります
今から30年前は誰も気づかなかった事ですが、今になって国も国民も気づき始めたように感じます。
約30年かけて自身のこだわりを1ミリも曲げず住宅の高性能化に取り組んできました。
その結果、時代が私の考えに追いついてきたようにも感じます。
見た目やデザイン重視の時代は終焉し本物の高性能住宅に脚光が当たる日はそう遠くないのかもしれません。