代表取締役自身の進退と処遇
2025.03.23
いつもオカケン日記をご覧いただきありがとうございます。
今回は家造りのお話ではありませんがお付き合い下さい。
会社経営者にはいくつか種類があります。
代表取締役・取締役・使用人兼役員など
取締役や使用人兼役員の進退、役員報酬などは代表取締役が決めるのが一般的です。
では代表取締役の進退や役員報酬は自身で決める必要があります。
つまり会社の業績が悪ければ代表自身が進退を決め役員報酬の減額や辞退を決める訳です。
私は近年の弊社業績低迷について今年から自身の役員報酬減額を決めました。
代表取締役の処遇は誰かに聞いて決めてもらうものではなく自身で決めるしか方法はありません。
大手企業、中小企業でも仕組みは同じですがオーナーが存在している会社の代表取締役の場合はオーナーにお伺いするケースもあります。
しかし、オーナーに自身の処遇をどうすれば良いかと聞く前に自身の処遇を考える必要があるのは言うまでもありません。
会社の業績悪化の結果「私はどうしたら良いですか?」では小学生レベルであり、「私は自身の進退・処遇をこう考えていますがいかがですか?」としなければなりません。
会社代表の役員報酬は一番高額なのが一般的な考えですが実はそうでもありません。
28年前創業当時私は代表取締役でしたが、私の役員報酬は上から3番目で月30万円でした。
この金額は社員として在籍していた大工職人よりも低かったのですが、創業時の売り上げや利益を考えれば我慢するしかありません。
そして近年の業績低迷により今年から創業当時のような現象が起こっていますが、今回も我慢するしかありません。
代表取締役は潔く自身の身を切る思いで会社を残すのが宿命