ドアの不具合問題

2024.04.7

前回もお話しましたが木造住宅は完成後、微妙に動く習性があります。

 

 

この動きによりドアが閉まりづらくなる事は普通にあります。

 

 

ドアと枠が当たったたり、ドアと床が当たるケースがそれです。

 

 

こうした問題はドアの調整機能を利用して簡単に直るケースもあれば、ドアや建具を外し削って直す場合もあります。

 

 

玄関ドアが閉まりにくくなる場合は、丁番の調整や戸先のラッチ部分を調整します。

 

 

このような問題は日常的に起こるので、私達はお客様から連絡があれば即対応しています。

 

 

弊社スタッフは高崎前橋エリアを常に動いているので時間がお客様と合えば、連絡いただいたその日のうちに修理する事も可能です。

 

 

ドアの不具合が問題なのではありません。

 

 

その不具合をどのように解決するのか?が問題なのです。

 

私達はお客様の立場になり商売をする集団です。

 

 

困っているお客様がいれば、今行っている自分の仕事を止めてお客様の対応にあたります。

 

 

相手の立場の立ち物事を進めるのが私達のスタイルです。

 

 

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