日々の親切な行いが未来を決める
2024.03.25
現代社会はお金を中心に人が行動しています。
人は生きる為にお金が必要なので仕事をするのは当然の行いです。
しかし、損得勘定を中心に物事を進めると親切心や思いやりに欠ける行動になりがちになってしまいます。
私は家造りを通じ協力業者さんやお客様に対し損得勘定ではなく親切や思いやりのある行動を心掛けています。
こうした気持ちで行動すると時には損をする事もあるかもしれませんが未来は開けると感じています。
その理由は、私達は家造りを通じ弊社と関わる人達に心ある行動を務めた結果、商売が27年間続いています。
商売は続けてナンボなので、継続する事に意味があると考えています。
相手の立場に立ち思いやりを持って損得勘定を抑えた行動をする事で未来が良い方向へ導かれるのかもしれません。
自身のエゴは全てを上手く行かない方向へ導きます。
この海にエゴを捨ててしまえば、心はリセットされ新しい気持ちで行動出来ます。
私も普通の人間なのでエゴが出てしまいがちですが、定期的に海に行き自身のエゴを捨てているのです。