家造りに真面目に取り組み測定で証明する
2024.03.24
私は家造りに対し真面目に取り組む建築人です。
不真面目に取り組んでいる同業他社が存在する訳ではありませんが、私の場合は一般的な業者とは真面目の質が異なります。
その理由は、断熱性能や気密性能、換気には一切妥協せずコストアップしたとしても高性能住宅の工法を変えません。
また、本当に高性能であるか?を気密測定や換気の風量測定で証明しています。
高性能住宅を造っている同業他社は存在しますが、上記のような測定を全棟行っているケースはほとんどありません。
つまり、本当に高性能なのか?否か?は証明出来ないのです。
私達は測定し本物の高性能住宅である事を1棟1棟証明しています。
気密測定器や風量測定器は特殊な機器なので高額な商品です。
また、測定するにしても手間と時間がかかります。
一般的な住宅は測定して良い数値が出ない可能性もあります。
私達は全ての住宅を測定し本物の高性能住宅だけを造り続けています。