常に新しい建材や部材を取り入れている

2022.11.8

私達は住宅造りを行う過程で様々な問題が発生します。

 

 

設置したエアコンが3年程度で故障した

 

 

床板の隙間が出たり反ってしまった

 

 

室内側の窓ガラスが結露する

 

 

冬過乾燥になる

 

 

室内の音が響く

 

 

など、様々な問題に直面した経験があります。

 

 

こうした問題について、私達は真正面から受け止め対策を講じてきました。

 

 

故障しにくいメーカーのエアコンを探し出し採用

 

 

狂いにくい床板の採用

 

 

ほとんど結露しないガラスの採用

 

 

過乾燥になりにくい換気システムの採用と加湿器の併用

 

 

音が響きにくくなる室内の設計

 

 

など、どんな問題も検証し同じ問題にならぬよう新しい部材の採用や構造・工法を変えています。

 

 

こうした変更や改善点は、10や20ではありません。

 

 

今まで改善した数は楽に100か所を超えています・・・

 

改善に改善を重ね結果を検証してきた結果が今の家造りになっています。

 

 

今の家造りが出来るようになるまで約26年間という長い年月がかかりました。

 

 

 

高性能住宅のパイオニアとして常にトップを走る!

 

 

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