マーケティングの移り変わり
2022.06.4
その時代にはその時代にマッチしたマーケティングがあります。
明治・大正・昭和時代の初頭、新聞や雑誌などの媒体が普及していない時代は看板を使って会社や商品を告知していました。
次の時代に入ると紙媒体が普及し、新聞広告やチラシなどを利用した宣伝手法が主流になりました。
テレビが普及すると大手企業が自社の商品をコマーシャルするようになり、その後インターネットの時代に入りホームページやネット上の広告が目立つようになりました。
そして現在、SNSを利用したりインスタやユーチューブでの告知が主流になりつつあります。
つまり、その時代にはその時代に適したマーケティングがある訳です。
しかし、今の世の中でも旧来の手法でマーケティングする会社も少なくありません・・・
なぜでしょうか?
これは何とも言えませんが、時代錯誤としか言いようがありません。
もちろん私達は時代に適したマーケティングをしています。
宣伝にかかる経費を最小限にする為、インスタ・ユーチューブ・自社アプリを最大限利用しています。
上記のマーケティングツールにはほとんど経費がかからないので、宣伝にかかる経費を最小限に出来ます。
ケチケチ工務店にはピッタリのマーケティングツールです。