脱炭素社会に対応した住宅
2021.11.8
私達の造る住宅は、これから訪れる脱炭素社会に対応しています。
脱炭素社会に対応する住宅とは
高気密・高断熱により少ないエネルギーで生活出来る高性能住宅
オール電化住宅でありガスや灯油を使用しない住宅
太陽光発電システムを有し自家発電可能な住宅
蓄電池を持ち余った電気を蓄電できる住宅
とこんな感じの住宅であれば、脱炭素社会に対応した住宅と言えます。
もちろん私達は24年前から上記のような住宅を建築し続けています。
蓄電池については、まだ価格が高いので前向きに採用していませんが、リーズナブルな価格になる時期が来たら採用しお客様へ勧める予定です。
いよいよ、時代が私達の造る住宅に追いついて来たのかもしれません・・・
自家発電した電気で生活し、電気代金を極限まで減らし余った電気は蓄電池へ蓄電しハイブリッドカーやEV車へ充電します。
こうした方法を用いれば、光熱費は必要最小限になり車にかかる燃料費も最小限にする事が出来ます。
毎月の光熱費+車の燃料費が1万円前後なんて事も不可能ではないかもしれません。