ビジネスの世界は、照る日・曇る日・嵐の日
2021.09.15
私は28歳の時に起業し24年が経過します。
マーケットは日々目まぐるしく変化し好景気と不景気を繰り返します。
受注が困難な時期もあれば、追い風が吹き業績が向上するタイミングも何度かありました。
私は常に2つのパターンで未来を予測して対策を講じています。
順調に受注が出来て業績がアップするシナリオ
受注が困難で業績が低迷するシナリオ
両極端ですが、2つのシナリオを持つ事で2つの対策を持てます。
つまり、どんな状況になろうとやるべきことが明確に見えているので慌てる事はありません・・・
ビジネスの世界は、照る日・曇る日・嵐の日なのです。
雨の後には、美しい虹が出る事もあるのです・・・