今の会社の姿は、今までやってきた事の総括である
2020.09.10
2020年は波乱の始まりで迎え日本経済はもちろん世界経済も縮小しつつあります。
観光業への打撃は予想を遥かに超えるものであり、自動車産業も減産や工場停止の状況になっています。
自動車産業の裾野は広く、中小の製造業者は何とかこの不況を乗り切るべく資金調達に走っています。
住宅建築業界も来場者数の低下や住宅取得者のマインドが下がっており、今年と来年の住宅着工棟数は大きく減少すると予想されます。
国内の自動車産業や住宅建築産業という主幹産業が大きな打撃を受け雇用の低下やリストラなどが発生します。
そして、いよいよリセッションに入る可能性が高いと予想しています。
非常に厳しいかもしれませんが、資金力の乏しい中小零細企業は淘汰される時代に入るのは間違いなさそうです・・・
私は数年前から上記のような厳しい状況を予想していましたが、まさかここまで経済が打撃を受けるとは思いませんでした。
しかし、これが現実でありこの厳しい状況を打破しなければ企業に明日はありません・・・
今目の前の仕事に真剣勝負で取り組むのはもちろん、資金繰りや独自のマーケティングが必須なのは言うまでもありません。
悲観的なお話をしましたが、私はあまり難しく考えていません。
今何をすべきか?ではなく、今まで何をやってきたか?が今の会社の現状です。
つまり、今は何をやっても即効性はなく効果は限られています・・・
1年後・3年後・5年後の青写真を描き、逆算して今やるべき事を組み立てる必要があるのかもしれません。