愛着が湧く家!?

2019.10.7

現在私の住んでいる家は、約2年前に建築した住宅です。

 

 

 

この家に引っ越す前は、1階が会社の事務所で2階と3階が私の住居でした。

 

 

 

 

前の自宅は広くはない家で高性能住宅ではあったものの、少しの不満もある家でした。

 

 

 

 

今から約20年前に建築した家なので、広さの問題や住み心地の問題があったのは仕方ありません・・・

 

 

 

 

そして新しい家に住み始めて2年が経過しますが、四季を通じて快適に生活する事が出来ています。

 

 

 

 

 

屋外の音も気にならず、室内の温度差もなく、夏は涼しく冬は暖かく生活出来ます。

 

 

 

 

私は住宅建築のプロなので、厳しい判断基準で住宅を評価しますが、現在私達が建築している住宅は、今まで造ってきた住宅の中で一番優れていると感じています。

 

 

 

 

性能面、住み心地、省エネ性などを全て自分の考える最高レベルになっている住宅です。

 

 

 

こうした住宅に住むと、なぜかマイホームに愛着が湧いてくるものです・・・

 

 

 

 

家に愛着?!と感じるかもしれませんが、私達の造る住宅に住んでいる方なら同じ感覚を持っているかもしれません。

 

 

 

 

車を購入する時は、車を試乗し良し悪しを体験出来ます。

 

 

住宅の良し悪しを判断する為に試し住みは出来ません。

 

 

しかし、私達の実験棟では宿泊体験出来ます!

 

 

 

一度宿泊してみたら、私達の造る住宅の本当の良さがわかります。

 

 

 

 

 

途方もない目標を打ち立てる

2019.10.7

私は何事にも挑戦するタイプであり、途方もない目標を打ち立てます。

 

 

 

例えば住宅造りに関しては

 

 

群馬県で一番住み心地の良い住宅を造る!

 

 

高崎市で一番の横綱工務店になる!

 

 

 

アフターメンテナンスを徹底的に行い、他社に類を見ない工務店になる!

 

 

 

など、到底出来るはずがない目標を打ち立てて挑戦します。

 

 

 

こうしたスタイルに理由はありません・・・

 

 

 

どうせやるなら、中途半端ではなく半端なくやりたいだけなのです。

 

 

 

このような考え方を常に持つ事で、到底出来そうにない目標も少しづつですが、目標に近づいているのも事実です。

 

 

 

千里も道も一歩から!

 

 

 

 

チャレンジするから仕事もプライベートも面白い!

 

波乗りも自分の思い描くスタイルで波に乗れるようになるまで続けるつもりです。

 

 

 

それが、20年かかろうが30年かかろうが目標達成するまで続けます。

 

 

 

諦めるのは簡単で、「50肩だから・・・」「年齢的にキツイから・・・」「時間の余裕がないから・・・」となりがちですが、私は真逆です。

 

 

 

 

「50肩だったとしても、それ以上に肩の筋肉を増強してチャレンジするぞ!」

 

 

 

「年齢は50歳を超えたが今までよりも強靭な肉体と体力をつけられるようにするぞ!」

 

 

 

「時間の余裕はないけれど、仕事を上手にこなし時間を作るぞ!」

 

 

 

 

私の場合こう考えます。

 

 

 

 

だって、いい訳をしたらどんな事でも達成できないからです・・・・

 

 

 

 

目標を打ち立てて、それが達成できなかったとしても、チャレンジするのが面白い!

 

 

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