長生きする為に重要な事

2019.07.4

住宅を建築する年齢は様々ですが、その多くは30代~40代かと思います。

 

 

 

 

この年代に住宅を建築する際、価格や見た目を重要視する方も少なくありません。

 

 

 

 

確かに「カッコイイ家を造りたい!」「カワイイ家に住みたい!」という気持ちも理解できますが、人間誰しも年をとり50歳・60歳になる時期が訪れます。

 

 

 

人間高齢になると一番気にするのは自分の健康状態です。

 

 

 

冬の時期になると心筋梗塞や脳卒中の心配がある住宅では健康を維持するのは難しいのです。

 

 

 

つまり、住んで快適であり室内の温度差がほとんどなく、ストレスを感じない住宅こそが健康で長生き出来る住宅でもあります。

 

 

 

 

自分が高齢になった時の事も考えて住宅造りに取り組むのが賢い選択なのかもしれません・・・

 

 

 

 

私がお年寄りやお子様や女性も快適に暮らせる住宅を造っています。

 

女性やお年寄りが抱える問題でもある冷え性や肩こりが軽減できる家を提案します。

 

私達が造る住宅に住んでいただき、そこで暮らす家族が健康になる事が私達の原動力になっています。

 

 

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