なぜ住宅建築なのか?
2019.06.1
私は地元の工業高校建築科を卒業後18歳の時に高崎市内の中堅ゼネコンに就職しました。
この会社では病院や学校、商業施設などの大型の建築物を工事する会社でた。
私はこの会社で約8年間現場の監督として働いていました。
ゼネコン会社を退職し大工の修業を2年間行った後、今のオカケンホームを起業した訳ですが大型の建築物を工事する会社の起業や大工での起業の選択肢もありました。
しかし、住宅建築会社を起業する事にしたのです・・・
私は仕事は面白くあるべきであり、自身が興味のある仕事が良いのではないか?と考えていました。
その結果「住宅を建築する会社を作ろう!」となった訳です。
(あまり深くは考えていなかった記憶があります)
あれから22年が経過しますが、家造りは全く飽きません・・・
飽きない=商い になっているように感じます。
家造りも全く飽きませんが、波乗りも全く飽きる気配がありません・・・
60歳まで仕事も波乗りも飽きずに続けるぞ!