建てる世代によって選ぶ基準が変わる
2019.05.3
住宅を建築する時期は人それぞれであり、20代の方から60代の方まで様々です。
それぞれの年代で住宅建築会社を選ぶ基準は異なり、20代の方はデザインを重視する傾向があり、30代から40代の方は間取りや暮らし方にこだわる方が多いと感じています。
50代や60代の方になると健康や長生きできる性能重視の方もいらっしゃいます。
こうした年代で選ぶ基準が異なるのは、いつの時代にも変わりがありません。
どんな所にこだわるのか?はその人の年齢と密接な関係があります。
さて、では20代から60代の方まで老若男女共通の価値観とは何でしょうか?
私が考えているのはズバリ健康です!
人間一番大切なのは自分の命であり、自身の健康です。
もしも健康で長生きできる住宅があるとしたら、年代や世代は関係ありません・・・
つまり、健康に暮らせる住宅こそが家造りの王道なのです。
小さいお子様や女性、お年寄りまでの世代が健康に暮らせる住宅だけを建築しています。
デザインや間取り、機能性にもこだわりますが、一番こだわるのは住宅の性能です。
住宅の性能は住み心地に直結するので、一切妥協しない家造りをしています。
群馬県内NO1の住宅性能を目指し、県内NO1の住み心地の家を造りたいと考えています。