手間と費用を惜しまなければ良質な住宅は出来る!
2018.10.29
良質な家の定義について私はこう考えています。
1年間どの季節も住んで快適
月の光熱費が1万円前後で超省エネ
少ない冷暖房器具で室温をコントロール出来る
各室の温度差がなくヒートショックの心配がいらない
床が冷たく感じないので気持ちが良い
ストレスを感じないので長生き出来る
このような定義を元に私達の家造りは存在します。
しかし、こうした住宅を造るには手間と高額な費用がかかります・・・
家造りで手を抜くと、それなりの家になってしまい、それなりの住み心地の住宅しか出来ません。
費用もそこそこの断熱では、そこそこの住み心地にしかならないのが現実です。
私達は、家造りに対し徹底的に手間をかけ、徹底的に断熱する集団です。
こうする事で、今までに存在しなかった住み心地の住宅が出来るのです。
高額な費用も手間も惜しまない!
私達の家造り哲学の一丁目一番地です・・・
高額な原価に対し少ない経費をプラスしてお客様に提示するのも私達の特徴です。
だって原価に高額な経費をプラスしたら坪90万円以上になってしまいますから・・・・