住宅性能のバランスを整える
2025.03.26:
住宅には様々な性能があります。
耐震性能や断熱・気密性能などがそれです。
これ以外にも屋根や外壁材の耐久性や内装材である床板などの耐久性も比較出来ます。
構造材の太さなども比較する検討材料になるので「どこをどう比較すれば良いものか?」と悩む方も少なくありません。
こうした住宅性能を比較するには数多くの住宅を見て体感して本物を見極める確かな目が必要になるので簡単な作業ではありません。
どの部分も全てこだわれば良質な住宅になるのでしょうが、住宅には予算があるので全てにおいて妥協せず選択できるというものでもありません。
私達は住宅全体のバランスを考え、どこに費用を投じ性能を強化しどの部分でコストダウンするべきか?を常に模索しています。
住宅が完成し後で交換出来ない断熱や開口部、換気などの部分は高性能化し後で交換できる消耗部材であるトイレ、キッチン、浴室などはリーズナブルな商品を提案しています。
床板などは交換する際に費用が高額になるので、摩耗が激しそうな部分は無垢材をお勧めしています。
壁や天井は数年後張り替えになるので普及しているクロスを採用しています。