今までのマーケティングでは通用しない!?

2019.10.31:

どんな業界でもマーケットがあり、企業が存続する為にはマーケティングが必要になります。

 

 

 

 

市場から自社の前に顧客を移動させるマーケティングは、その時代によってスタイルが変化してきました。

 

 

 

 

江戸時代には、かわら版で宣伝したり町民の口コミでマーケティングしていました。

 

 

 

30年~50年前は、雑誌などの紙媒体やテレビがマーケティングの中心でした。

 

 

 

 

そして現在は、WEB上の広告やSNSが主流になっています。

 

 

 

 

そして、これから来る未来のマーケティングの主流は何になるのか?と私は常に考えています。

 

 

 

 

インターネット上の情報はあふれており、何を信用したら良いか?という問題もあり本当の情報を手に入れるのは困難な時代に入っています。

 

 

 

 

私は今後のマーケティングはこうなるのでは?と考えています。

 

 

 

 

最終的には人と人のつながりでマーケティングする時代が来ると予想しています。

 

 

 

 

つまり、人の口コミが最大のポイントになると考えているのです。

 

 

 

 

私達を指名してくれたお客様の為に汗を流し、お客様に満足していただく事だけにフォーカスして家造りに取り組む事で私達とお客様の間に信頼関係が生まれます。

 

 

 

 

当社で住宅を建築し当社を信頼したお客様は、これから住宅建築の予定がある知人や友人、会社の同僚がいれば「オカケンがいいかもよ~」と伝えてくれるのです。

 

 

 

この口コミこそが未来のマーケティングになるのかもしれません。

 

私達が住宅建築の受注を出来ているのは、今まで建築させていただいたお客様からのご紹介が大半を占めています。

 

 

新規でマーケットから顧客をマーケテイングするには莫大な費用がかかります。

 

 

無駄な経費を使い顧客を獲得する時代はすでに終わっているのかもしれません・・・

 

 

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