マイナーチェンジ
2025.04.6:
自動車は販売開始から数年が経過するとフルモデルチェンジします。
フルモデルの間にはマイナーチェンジがありますが理由はの1つはこれです。
フルモデルチェンジの後は車が一新されるので不具合がいくつか発生します。
この問題点を改善するべくマイナーチェンジを行いますが、フルモデルチェンジの2~3年後に行うのが一般的です。
開発に開発を重ね試験や耐久性を確認し自信を持ってフルモデルチェンジしますが、どれだけ丁寧な車作りをしても不具合は発生します。
住宅も同様にどれだけ良質な素材を採用し最高のスペックで丁寧に家造りしても何年かすると不具合は出るものです。
私達はこのような現象について、常にマイナーチェンジして対応します。
断熱素材の変更や断熱厚さの変更
換気装置の変更
気密の取り方の変更
開口部の窓枠やガラスの変更
冷暖房の方法の変更
など性能に関する部分や構造体、屋根や外壁に至るまで全てのマイナーチェンジを行います。
建築の部材は全て一長一短あり最良の部材は存在しません。
仮に最良の部材があったとしても価格が高いという問題もあります。
こうした問題に対して「この部材は最良だが、こっちの部材でも性能は変わらないのであればコストダウン可能」と判断します。
建築の過程で使うビス1本までマイナーチェンジするのが弊社のこだわりです。
私達の家造りへのこだわりは細部に宿ります。
同業他社が気づかない部分の納まりにも細心の注意を払いディティールにこだわります。
こうした細かい部分にこだわり続けた結果、今の家造りになっており毎年・毎月、・毎日マイナーチェンジしています。
こだわりを持てば持つ程、変化する事が重要である