アクセルの踏みしろを残しておく
2025.04.5:
私は会社経営についてアクセルの踏みしろを残す経営を心掛けています。
「アクセルの踏みしろを残す???」
この表現は一般的ではないので説明します。
一般的に昨年の売り上げを基本とし昨対比〇〇%アップ目標を掲げる会社があります。
そして昨対比アップが厳しくなると値引き販売や広告宣伝し集客を試み売り上げ増を目指します。
しかしこうした手法は諸刃の剣であり、その月は昨対費アップでも翌月は大幅に売り上げダウンになる可能が高くなるケースもあります。
私は上記のような手法を用いるとこのような現象になるのを近くにいる経営者の様子を見て知りました。
では私の考えですが
私は昨対比という概念はないので、売り上げ目標もありません。
もちろん値引き販売もしませんし集客の為の宣伝広告費も大きくかけません。
では、昨年よりも売り上げが下がったらどうするのか?という問題にたいしては
受注の状況を確認すれば、半年後や1年後の様子が把握出来るので役員報酬を大幅に減らすなどの対策を講じ黒字化出来るようにします。
つまりアクセル全開でビジネス展開するのではなく、アクセルの踏みしろを残して事業を進めるのが私の経営手法です。
この方法は大きな売り上げや大きな利益は出ませんが大きな損失が出にくい手法であり、大きな黒字よりも赤字を出さない経営手法のようにも感じます。