閑古鳥が鳴く
2025.04.4
地方の住宅建築業界の不振は今年も継続しています。
原材料や人件費の高騰により建築費が上がっている状況下で住宅の価格も数年前に比べ2割から3割程度アップしています。
大手ハウスメーカーも以前は坪70万円~80万円程度で建築出来た時期がありましたが、ここ数年は坪100万円以上のメーカーが大半です。
こうした背景から住宅建築希望者は存在するものの「今は高いから様子を見ようかな・・・」と購入を躊躇するユーザーも数多く存在します。
このような状況になると大手ハウスメーカーが出店する総合展示場も来場者数は減少し週末でも閑古鳥が鳴くような状況です。
もちろん私達のような中小企業も例外ではなく、イベントの参加数減や問い合わせも減少傾向にあり依然受注は厳しい状況にあります。
好景気の後は不景気が来るのが世の常なので不景気が過ぎ去るのを我慢して待つしかないと考えています。
不景気の時に勝負をする経営者もいますが、私は商売で勝負しません。
「ここで一発・・・」と力んで勝負しても必ず勝つとは限りません。
当たり前の事を地味で地道にコツコツと毎日積み上げるのが弊社のスタイルです。