住宅の広さが狭くなっている
2025.03.28
日本で建築される住宅の平均的な広さは近年狭くなっていると新聞に掲載されていました。
約50年前から少しづつ住宅は広くなったようですが、近年の建築価格の高騰により住宅の面積は小さくなる方向にシフトしたようです。
これは建築費の面から考えれば避けられない問題であり、希望の広さはあるものの予算的に難しいのが現実のように感じます。
では近年の住宅はどの部分を狭くしているのでしょうか?
私達が住宅建築する上でお客様からヒアリングすると「子供部屋は寝るだけなので狭くて良いです」という要望が多くありま。
確かにお子様が勉強する場所は近年リビングやダイニングが多く子供部屋で勉強するお子様は少数派になりつつあります。
このような背景から子供部屋は3畳~4.5畳程度としリビングやダイニングに勉強出来るスペースを設ける間取りに変化しています。
出来るだけ廊下を少なくする工夫で家の広さを小さくを抑える方法もあります。
私は住宅の設計者として広く設計するタイプではなく出来るだけ無駄なくコンパクトに設計しています。
弊社実験棟もコンパクトでありながら狭さを感じない間取りです。