玄関収納はウォークスルー型と独立型、どっちがいい?
2026.10.7
家づくりで意外と悩むのが、玄関収納のつくり方です。
よくあるのが、
「収納を通り抜けて室内へ入れるウォークスルー型」と、
「玄関側から出入りする独立型」。
どちらにもメリット・デメリットがあるため、家族の暮らし方に合わせて選ぶことが大切です。
■ ウォークスルー型のメリット・デメリット
ウォークスルー型は、玄関収納の中を通ってそのまま室内へ入れる間取りです。
帰宅後に靴や上着、バッグなどを収納してから室内へ入れるため、玄関まわりをすっきり保ちやすいのがメリットです。
また、家族用と来客用の動線を分けやすく、生活感を隠しやすいのも魅力です。
一方で、通り抜けるためのスペースが必要になるため、その分収納量が少なくなりやすく、玄関全体にもある程度の広さが必要になります。

■ 独立型のメリット・デメリット
独立型は、玄関側からのみ出入りするシンプルな玄関収納です。
通路をつくらない分、スペースを収納として有効に使いやすく、靴はもちろん、ベビーカーやアウトドア用品なども収納しやすいのがメリットです。
比較的コンパクトな玄関にも取り入れやすく、収納量を重視したい方に向いています。
一方で、収納したあとに一度玄関へ戻ってから室内へ入るため、帰宅動線はウォークスルー型より少し長くなります。

大切なのは「何を収納するか」
帰宅後の動線をスムーズにしたい方には、ウォークスルー型。
収納量をしっかり確保したい方には、独立型。
どちらが使いやすいかは、玄関収納に何をしまいたいかによって変わります。
靴だけなのか、上着やバッグ、ベビーカー、アウトドア用品まで収納したいのか。
家族の持ち物と毎日の動きをイメージしながら考えることが大切です。
オカケンホームでは、収納量だけでなく、帰宅してからの動線や毎日の使いやすさまで考えながら間取りをご提案しています。
ご家族の暮らしに合った玄関収納を選んでみてください。

Arai