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オール電化の場合の停電時の備え

2020.03.17

現在、プランご提案中のお客さまより オール電化の場合の停電時の備えについて質問をいただきました。

家を建てる時のひとつの選択としてオール電化にするかどうかを迷われる方も少なくありません。

自宅はオール電化です。

自宅で備えていることと言えば、ランタンの準備、電池の備蓄、飲料水の備蓄程度です。

この機会に、どんな備えがあれば安心かを調べてみました。

 

オール電化は家庭の光熱費を、すべて電気だけでまかなうシステムです。

ガス代がゼロになる、家庭の光熱費を電気代にまとめられるというメリットがある反面、全て電気にすることで不安になる部分もあります。

オール電化のデメリットとして停電があります。

停電が起きるタイミングとして、

・災害時

・自宅の電気機器の故障

・外部の電気設備のトラブル

この中で、最も停電時間が長くなる可能性があるのは災害時です。

 

オール電化の主な住宅設備といえば、IHヒーター、エコキュートです。

停電すれば、IHもエコキュートも使えなくなってしまいます。

 

でも、近年のエコキュートは停電した場合、新たにお湯を沸かすことはできませんが停電前に沸かしたお湯がタンク内に残っている時は生活用水としてお湯の使用ができます。

アパートに住んでいた時はプロパンガスのガス給湯器でしたが、リモコンが電気配線されているので停電時にはお湯は使えませんでした。

また、IHヒーターは全く使えなくなってしまうので、カセットコンロやコンロ補充ガスを準備しておくことで停電中であっても火を使うことができます。携帯電話等のバッテリー充電にはモバイル用バッテリー(充電式や電池式)を準備しておくことも必要ですね。

 

太陽光発電を利用していれば、発電できる昼間にはモードの切り替えで停電時でも電気が利用できる場合があります。

また、まだ高額ではありますが太陽光発電プラス蓄電池の使用で長引く停電に備えることもできます。

エコキュート、太陽光発電ともに、ご自宅の取扱説明書を読んでおくことをお勧めします。

 

 

電気の復旧は比較的早いと言われていますが、もしもの時の備えがあれば日々の暮らしも安心できると思いました。

新型コロナウイルスの影響。少しでも早く、安心できる日常に戻りたいですね。

 

 

Hoshino

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