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高性能でも足元が寒い

2024.01.19

お引渡しから10年以上経過したお客様より床下のエアコンが故障してしまったと連絡がありました。

 

エアコンを修理するか、交換するか、お見積りを提出した後に検討してもらっています。

 

しばらくは床下エアコンなしで、普通の家と同じく室内のエアコンを使用して過ごして頂いています。

 

超高性能な家なので室内のエアコンだけでも問題ないのかと思いきや、やはり足元が寒く、2階が暖かくなってしまうとおっしゃってました。

室内空間を暖める暖房器具では暖気が上昇してしまい足元の温度は低く、天井付近や2Fが暖まってしまいます。

床下エアコンの設置してある家に住んでしまうと、他の暖房器具での暖かさでは満足できない身体になってしまうのかもしれません。

もし仮に床暖房などをプラスすれば室内空間も足元も暖かかくなり快適なのかもしれませんが、電気代は驚くほど高くなってしまうと思います。

床暖房は床がとても暖かくなりますが、設置費やランニングコスト、壊れた時の修理費が高額になるので、費用面ではあまりお勧めは出来ません。

 

 

床下エアコンは設置費やランニングコストが安く、壊れた時も10万円前後で交換可能です。

※~40坪までの家の場合は10畳用のエアコンを床下に設置しています。

床下に設置してあるのでフィルターの掃除も不要ですので10年前後はノーメンテナンスで使い続けられます。

そして1台で家全体をくまなく暖房できるので、間仕切りや扉などの制限が少なく、設計の自由度も上がります。

その為、玄関ホールなどの寒さ対策の扉も設置不要です。

 

超高性能な家+床下エアコンの組わせは冬場は住み心地、コスト面で考えると最強のコンビなのかもしれません。

 

tanaka

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