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不動産売買の仕組み

2019.11.10

 

先日お伺いした年末点検で、OBのお客様から嬉しいお話が聞けました!

OKAKENアプリの話をしようとしたところ、家が建ってからもずっと継続して会長日記とスタッフブログを熟読して下さっているそうです。

そして勤務先にも、まだ家を建ててなくて、熟読して下さっている方がいるというのです。

ぜひ引き続き、熟読ください!そして、また点検やイベントでお会いできる日を楽しみにしています。

 

 

 

さて今回は、不動産売買の仕組みについてです。

皆様ご存じの通り、不動産の売買は宅建業を営んでいる業者にお願いして行います。

その売買には下記の3通りのパターンがあります。

①は売主が宅建業者の場合です。

直接売主から購入するので、仲介手数料は不要です。

 

②は売主が一般の方で、その方から依頼された不動産会社が買主を見つけて契約する場合です。

この不動産会社は売主と買主の両方の仲介に入ることになりますので、双方から仲介手数料をもらえます。(業界用語で両手といわれています)

 

③は売主が不動産会社Bに依頼した物件を不動産会社Aが買主を見つけて契約する場合です。

(業界用語で片手といわれています)

 

私は不動産会社で働くまで、③の仕組みは知りませんでした。

1つの不動産売買契約に2つの不動産会社が入るなんて!と驚きました。

この仕組みからわかるように、売主は早く売れるように信頼のできる業者に任せて、買主は腕の良い担当に任せるのが一番良いのです。

 

 

不動産業は比較的簡単に独立して起業し易いです。

しかし建築業と同じく、今後生き残っていくには、本当の力が試されるでしょう。

①のようにいい土地を仕入れられる信頼と実績がある会社、②のように売主に任せてもらえる会社が強いのは言うまでもありません。

 

売り上げのほとんどを買主の仲介をして成り立たせている不動産会社Aのような会社は多くありますが、それだけでは厳しい時代がくるかもしれません。

実際に数年前、他社が建てる建売住宅ばかり仲介していた不動産会社が倒産しました。

他人のふんどしで相撲をとるのは、いつまでも続かないのです。

 

 

日曜日に更新していた私のブログですが、来週より水曜日にお引越しします!

 

それでは、また水曜日に。

 

kuribara

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