エアコンの試運転はお済ですか?
2026.06.6
今週はエアコンから冷気が出ないというお問い合わせを多数いただきました。
順次、エアコン屋さんを手配し対応しておりますが、最近のエアコンは7年前後~ガス漏れをし故障してしまうケースが多いです。
メーカーの標準使用期限は10年に設定されており、7年くらいですと修理するか、交換をするかとても悩ましいですね。
既にエアコン屋さんは繁忙期に入っておりますので、早めに試運転をして不具合がある場合はすぐにご連絡を下さい。
また来年の2027年4月より家庭用エアコンの省エネ基準が大幅に引き上げられます。
これにより、2027年以降は基準に満たさない製品の製造・販売ができなくなる「エアコン2027年問題」が話題になっています。
● 今後の主な影響
① ラインナップの変化:現状流通している低価格帯モデルの多くが基準外となり、製造・販売が終了します。
② 価格の上昇:省エネ基準適合のための仕様変更や部品コスト増により、エアコンは高性能化され、製品価格が現状よりかなり上昇する見込みです。
※中東情勢の影響も反映されますので想定以上の値上がりがあると思います。既に2025年製~のエアコンも値上がり傾向です。
③ 修理対応の困難化:メーカーの部品保有期間(製造から約10年)の関係上、2017年以前のモデルは修理が難しくなり、不具合があった場合は交換が前提となります。
④ 在庫不足・品薄リスク:今年2026年は、制度改正前の駆け込み需要による製品の品薄や、設置工事の集中が予想されます。
上記の事から、2017年前後のエアコンをお使いの方、および新規設置をご検討中の方は、在庫が安定して工事日程の調整がスムーズな今のうちに、お早めのご検討をおすすめします。

tanaka